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舞台「春のめざめ」

INTRODUCTION

ドイツの劇作家フランク・ヴェデキント作『春のめざめ』が、2017年春、原作版ストレートプレイで蘇る!

春のめざめ
KAAT神奈川芸術劇場芸術監督として近代戯曲を現代に蘇らせるシリーズに取り組んでいる白井晃が、『ペール・ギュント』『夢の劇ードリーム・プレイー』『マハゴニー市の興亡』に次ぐ第4弾として手掛けるのは、かねてから上演を熱望していたドイツの劇作家、フランク・ヴェデキント作の名作戯曲『春のめざめ』です。

1891年に書かれた『春のめざめ』は、思春期の少年たちの性への目覚め、生きる事の葛藤、それに対する大人たちの抑圧などが描かれ、そのセンセーショナルな内容から当時上演禁止の処分を受けた問題作。2006年にブロードウェイでロックミュージカルとして上演され、話題になりました。今回は、ヴェデキントの原作をもとに、白井晃の世界観で構成し、これまでにない『春のめざめ』をストレートプレイで上演いたします。

濃密空間での白井晃演出作品、そして若手起用の緊迫した舞台

これまで、KAATのホールで劇場の特性を生かした大胆かつ斬新な空間を創造してきた白井芸術監督が、芸術監督就任2年目の演出作品第1弾となる本作で、初めて大スタジオでの作品上演に取り組みます。

また、新たな才能の発掘と育成を目指し、主要キャストには、注目を集める若手俳優を起用するとともに、昨夏から秋にかけて実施したオーディションからも複数の若手俳優を選抜しました。約200席という極めて濃密、かつ緊迫したスタジオ空間で、彼等そのものが放つ葛藤や喜びが役とリンクする瞬間にぜひご注目下さい。
白井晃、志尊淳

この“子供たちの悲劇”に挑むのは、注目の若手俳優達

志尊淳、大野いと、栗原類
物語の中心人物となるメルヒオール役は、2014年『烈車戦隊トッキュウジャー』に出演し注目を集めた志尊淳。映画、ドラマの話題作にも多数出演する志尊が、自身初のストレートプレイで初主演を果たします。

そのメルヒオールの同級生で本作のヒロインとなるヴェントラ役は、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でGMTのメンバーの一人を演じて注目された大野いと。さらに、バラエティ、舞台、執筆活動と次々に活躍の場を広げている栗原類が本作オーディションに参加して白井芸術監督の目に留まり、メルヒオールの友人で劣等生のモーリッツ役に抜擢されました。

他、友人役に、小川ゲン、中別府葵、北浦愛、安藤輪子ら、若手俳優を起用。また、若者達を抑圧する両親や学校の先生役に、あめくみちこ、河内大和、那須佐代子、大鷹明良といった舞台作品に欠かせないベテラン勢が揃いました。キャストのご紹介はこちらからご覧ください。
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